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身体を整えるって、実際に何をするの?

コラム

こんにちは。トレーナーの佐藤です‼︎

「鍛える前に整えることが大切」

という考え方については、以前のコラムでもお伝えしました。

ただ、実際に

“整えるって何をするの?”

と思われる方も多いと思います。

今回は、N+Sで行っている「整える」内容について少しご紹介します。

整える=ほぐす、ではありません

まず一つお伝えしたいのは、

整えることは単純に“ほぐすこと”ではありません。

もちろん筋肉を緩めることも大切ですが、それだけでは不十分です。

・動きづらい関節を動かす

・使えていない筋肉を目覚めさせる

・身体のバランスを整える

こういった要素を含めて、

“動ける状態をつくる”ことが整えるという考え方です。

N+Sで行っていること

実際のセッションでは、主に以下のような流れで進めています。

① 呼吸を整える

呼吸が浅い状態では、体幹も安定せず、余計な力みが出やすくなります。

まずは呼吸を整えることで、身体のベースを作ります。

② 可動域を出す

股関節・背骨・肩甲骨など、日常生活で動きにくくなっている部分を中心に動かしていきます。

ここが硬いままだと、トレーニングで無理な動きが出やすくなります。

③ 感覚を入れる

「どこを使っているか分からない」という状態のままでは、トレーニングの効果は出にくくなります。

軽いエクササイズで、使いたい部分に感覚を入れていきます。

④ 軽くコントロールする

いきなり強い負荷をかけるのではなく、まずはコントロールできる範囲で動かします。

ここで動きの質を整えてから、トレーニングに入っていきます。

その後に“鍛える”

この状態ができてから、ようやくトレーニングに入ります。

・狙ったところに効く

・余計な負担がかかりにくい

・動きが安定する

結果として、同じトレーニングでも質が大きく変わります。

まとめ

トレーニングというと「とにかく頑張るもの」と思われがちですが、

その前に少し身体を整えるだけで、

より自然に、無理なく変化が出やすくなります。

N+Sでは、

Natural(自然に)

Simple(無理なく)

という考え方のもと、

まず“整える”ことを大切にしています。