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忙しくても続く人がやっている、トレーニングを習慣にするコツ

コラム

こんにちは、トレーナーの佐藤です。

トレーニングは、始めることよりも続けることの方が難しいと感じる方が多いと思います。

最初は「身体を変えたい」「運動不足を解消したい」と思って始めても、仕事が忙しくなったり、疲れがたまったり、気分が乗らなかったりして、少しずつ行けなくなってしまう。

最初のうちは何とか通えていても、生活の流れが変わるだけで続かなくなることは珍しくありません。

ですが、続けられないことを、必要以上に自分のせいだと考える必要はありません。

多くの場合は、気持ちの問題というよりも、続けやすい環境や仕組みができていないだけです。

トレーニングを習慣にできている人は、毎回強い意志だけで動いているわけではありません。

むしろ、続けなくてもよい理由を減らして、自然と動ける状態をつくっています。

たとえば、最初から高い目標を立てすぎないこと。

「週に3回は必ずやる」「1回でしっかり追い込まないと意味がない」と思うと、できなかった時に気持ちが重くなってしまいます。

それよりも、まずは週1回からでもいい。30分でもいい。短くても、確実に積み重ねていく方が続きやすくなります。

習慣にするうえで大切なのは、完璧さよりも継続しやすさです。

1回の内容が少し軽くても、ゼロの日を減らすことの方がずっと大事です。

また、通うハードルを下げる工夫も効果的です。

たとえば、前日にウェアを準備しておく。

行く曜日や時間をある程度決めておく。

仕事帰りに寄りやすいように動線をつくっておく。

こうした小さな準備だけでも、「行こうかな、どうしようかな」と迷う時間を減らすことができます。

さらに、気分や体調に合わせてやり方を変えることも大切です。

今日はしっかり動けそうだなと思う日は、少し強度を上げる。

逆に、疲れが強い日は、整えることを優先する。

そうやって波を受け入れながら続ける方が、長い目で見た時には安定しやすくなります。

トレーニングは、毎回同じように頑張るものではありません。

身体の状態や生活のリズムに合わせて、無理なく続けていくことが大切です。

そして、続けることで見えてくるのは、身体の変化だけではありません。

姿勢が整いやすくなったり、疲れにくくなったり、日常の動きが少し楽になったりすることもあります。

また、運動を習慣にすることで、気持ちの切り替えがしやすくなる方も多いです。

「運動した方がいいのは分かっているけれど、なかなか続かない」

そんな方は少なくありません。

だからこそ、無理に頑張りすぎるのではなく、自分に合った形で続けていくことが大切です。

N+Sでは、その日のコンディションや生活リズムに合わせて、無理なく続けられる形をご提案しています。

身体を変えるためだけではなく、日常を少し過ごしやすくするためのトレーニング。

そんな考え方も、ぜひ大切にしてみてください。

「運動を始めたいけれど続くか不安」

そんな方こそ、一度ご相談ください。