こんにちはトレーナーの佐藤です。
皆様は、「昔はもっと動けたんだけどな…」
そう感じる瞬間はありませんか?
・しゃがむのが少し億劫になった
・階段で前より息が上がる
・長時間歩くと疲れやすい
・床から立つ時に“よいしょ”が増えた
・久しぶりに走ったら身体が重かった
特別運動が苦手だったわけじゃなくても、年齢を重ねるにつれて、少しずつ“動きづらさ”を感じる人は多いと思います。
でも、それは単純に「歳だから」だけではありません。
身体は、使わない動きを少しずつ忘れていきます。
逆に言えば、動かしていけば、感覚を取り戻していくこともできます。
N+Sでは、ただ筋肉を鍛えるだけではなく、“動ける身体を取り戻す”ことを大切にしています。
例えば、
・しっかりしゃがめる
・片脚で踏ん張れる
・上半身と下半身が連動する
・無駄に力まず動ける
こういった、日常や趣味につながる動きです。
実際にトレーニングを続けている方から、
「階段が楽になった」
「長時間歩いても疲れにくい」
「旅行が前より楽しめるようになった」
という声をいただくこともあります。
身体は、“若返る”というより、“思い出していく”感覚に近いのかもしれません。
僕自身も最近、趣味としてキックボクシングを始めました。
実際にやってみると、思った以上に身体が思い通りに動かなかったり、体力の必要さを感じたりする場面があります。
ただ、その中で少しずつ、
「前より動きやすくなった」
「身体の連動が良くなった」
「疲れにくくなった」
という変化も感じています。
大人になると、「衰えないようにする」ことを目的にしがちですが、
新しい動きに挑戦したり、昔できていた感覚を取り戻したりすることは、身体にも気持ちにも良い刺激になります。
トレーニングは、ただ身体を追い込むためだけのものではありません。
“もう一度、自分の身体を使えるようにしていく”
そんな感覚に近いものだと思っています。
以前より少し動きやすくなるだけでも、日常は意外と変わります。
まずは、自分の身体に少し目を向けるところから始めてみてください。
